吹奏楽・管打楽器のウェブメディアWind Band Pressの裏話

吹奏楽・管打楽器のウェブメディアWind Band Pressの編集長、梅本がたまに裏話なんかを書くブログ。

「役に立った」その言葉のためにインタビューをしています!

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やったぜ!

 

こんにちは!

Wind Band Pressの梅本です。

 

先日インタビューをさせて頂いたこちらの記事。

windbandpress.net

ママさんブラスへのインタビュー記事です。

インタビューを受けて頂いた「広島ママブラスPeace」様が
Facebookページでシェアしたところ、
遠方の方から「役に立ちました!」
というコメントを頂いたそうで、その旨を教えてくれました。

 

これなんですよね。

 

この「役に立った」というのが僕にとっては凄く大事です。

具体的で実践的かどうかはさほど問題ではなくて、

読んだ人の背中を押せるかどうか。

そのためにインタビューをやってます。

 

「こういうことに悩んでいる人がいるかもしれない、こういうことが分からないという人がいるかもしれない」

「じゃあそれを解決するためにどんなことを誰に聞いたら良いんだろう」

そんな流れで「誰に」「何を」インタビューするかを決めています。

 

なので、別に誰でも何でも良いわけでもないんですね。

この辺りは他の媒体の方も同じだと思うんですけど。

時には今回のママさんブラスのように、
「子供が生まれてから楽器を辞めてしまったけどまた始めたい、
と思っていてもなかなかどうしたら良いか分からない人」向け、
とかなりターゲットを絞って行うこともありますし、

単に「この会社どういう会社なんだろう」みたいなのを経営者に直接伺って共有したい時もあります。

いずれにしても「誰かが何らかのアクションを起こすために役に立つ」ことを意識してます。

(うまくハマらない時もあります)

実は「この人にこんなことインタビューしたい」リストがだいぶたまっているのですが、

ちょっと今ほかのToDoに追われてまして、

12月くらいから徐々にまた増やしていければいいかなあと考えています。

それまでは過去のインタビューでもお読みいただければ幸いです。

↓こちらのページにインタビュー記事がまとまってます。

http://windbandpress.net/category/interview

 

プロモーションは自分から積極的に行おう~セルフプロモーションの重要性

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プレゼントは自分で渡しますよね?

 

こんにちは!

Wind Band Press編集長の梅本です。

 

Wind Band Pressでは皆様からの情報提供を受け付けていて、

下記のページでも「プレスリリースを出そう」

という話をしています。

windbandpress.net

 

今日は特に「自分のことは自分でプロモーションする」

という点について少しお話してみます。

 

僕は個人事業主ですので、プロモーションはすべて自分で行います。

なのでついつい忘れがちなのですが、

公演・イベントにしろCDリリースにしろ、

他にも人手がある場合が多いですよね。

 

楽団になると広報担当者がいて、

その人に任せっきりになってしまうこともあるでしょう。

 

他の関係者や広報担当者がしっかりと広報も販促もやってくれていれば問題ないですが、そうでない場合も想定しておいた方が良いでしょう。

 

例えば、CDをリリースする場合、

「レーベルがすべて抜かりなくやってくれている」

と思いがちですが、

実際抜かりなく出来ているかどうかははなはだ疑問です。

 

Wind Band Pressひとつとっても、

リリース情報を毎回送って頂いているレーベルと、

全く送って頂けないレーベルがあります。

 

後者のレーベルからCDを出した場合、

自分でプロモーションをしないと、

少なくともWind Band Pressには全くリリース情報が伝わらないですよね。

これは他の媒体でも同じことです。

 

楽団やアンサンブル・デュオの公演も同様です。

事務局が抜かりなくやってくれている、

事務所が抜かりなくやってくれている、

そんなことはありません。

どうしても抜けが出てきます。

 

もしCDが売れない、公演で空席が目立つ、

そんな時は「自分のことは自分でもプロモーションする」

という、個人事業主フリーランスであれば当たり前のことを、

あらためてやってみましょう。

 

では具体的にどうしたら良いのでしょうか?

 

プレスリリースにしろ、知り合いの媒体に掲載依頼のメールを送るにしろ、

プッシュ型の方法の場合は、

まず相手の媒体について知ることが大事です。

 

自分が気に入らない媒体に掲載されても嬉しくないでしょうし。

「この媒体は良いな」と思ったところに、

「あなたの媒体のこんなところが好きです」と伝えながら、

掲載の依頼をしましょう。

 

資料も、相手の媒体に合わせて作成したほうが掲載される確率は上がるでしょう。

例えば、画像をメインに使っている媒体には多くの画像を用意してあげる、

記事の文章構成の体裁がある程度決まっている媒体には、

同じような文章構成で資料をテキスト資料を作成する、などです。

PDFで送る場合には、PDFからテキストをコピーできるようにしておきましょう。

 

ホームページやブログを更新するのは当たり前です。本丸だと思ってください。

 

他には、自分が普段使ってないSNSやサービスも、

「仕事用」にアカウントを作って使ってみるのも良いかもしれません。

 

例えば僕は今は個人ではTwitterはやっていませんが、

Wind Band PressとGolden Hearts Publicationsのアカウントは作っています。

動画を撮る機会がないのでまだ1本しかアップしていませんが、

Wind Band PressのYou Tubeチャンネルもあります。

 

個人(プライベート)のアカウントと仕事用のアカウントは、

人によってそれぞれですけれど、

自分でよく自分の発言を振り返って、分けるか一緒にするかよくよく注意しておいた方が良いかと思います。

(特にTwitter

Facebookの場合はFacebookページを作っておくほうが何かと便利でしょう。

 

セルフプロモーションを行う方は演奏者の方がほとんどだと思うので、

You Tubeは積極的に活用したいところですね。

 

You Tubeに音楽を伴う映像をアップロードする際の著作権関係の手続きについては、

JASRACのサイトにフローチャートがあるので、

ぜひ参考にしてください。

動画投稿(共有)サイトでの音楽利用 JASRAC

 

さてWind Band Pressへもガンガンと情報を送って頂きたいのですが、

初めての場合(お互いに連絡先を知らない場合)はフォームからテキストをお送り頂きます。

Word Pressのプラグインが上手く動作しなくて、

ファイルの添付が出来ないので、

まずはテキストになります。

 

欲しい情報は情報の詳細と画像ですので、

・詳細なテキスト
(公演であれば公演名、日時、会場、入場料、出演者、演目、問い合わせ先など)

・画像をダウンロードできるURL

を記載いただければ、一回のやり取りで情報掲載できる場合が多いです。

広告でない限りはこちらでパパッと編集できるので、

出す情報さえまとまっていれば大丈夫です。

逆に公式に出ていない裏話のようなものを盛り込まれると、
ちょっと判断に迷う時がありますので、
シンプルで結構です。

 

他の媒体もおそらく同じかと思いますが編集者がいますので、

資料となる情報そのものはシンプルなもので良いと思います。

それに加えて「ウリ」が分かりやすいと助かるかもしれません。

 

公演の主催やCDのレーベルなどと情報提供が被る場合もあるかもしれませんが、

先方がそれを問題にしなければ別に被っても構わないかと思います。

もう情報を頂いている場合は「もうどこそこから頂いています」

って言いますしね。

 

何にせよ、プロにせよアマチュアにせよ、

「自分のことは自分で発信できる状態にしておく」

というのは大事じゃないかと思います。

 

まあ最後は、愛ですね。(???)

 

ということで情報提供、お待ちしております。

その他ご相談もお気軽にどうぞ!

windbandpress.net

 

追記:

現在はこちらのページから直接情報を投稿できるようになりました。

【投稿は無料】Wind Band Pressに直接演奏会情報や演奏会のレポートを投稿出来ます! - 吹奏楽・管打楽器に関するニュース・情報サイト Wind Band Press

 

情報掲載は広報の第一歩

今日も明日もお休みなのですが、

休みの日でもメーラーをチェックしてしまいます。

よほど緊急でなければご返信は営業日にするようにしています。

 

さきほど確認したら、下記のページをご覧になって情報提供をお送り頂いた方がいらっしゃいました。

http://windbandpress.net/443

多くの方に、情報を掲載すること、されることの重要さを知っていただきたいので、純粋に記事がお役に立てて嬉しいですね。

 

とはいえ、ウェブメディアや雑誌などに演奏会情報を掲載してもらうために試行錯誤し、

そして掲載されることは、

まだまだ広報という仕事の中では最初の一歩にすぎません。

広報の最終目的は、あなたの(または楽団の)ファンを作ること。ファンになってもらうことです。

そのためには、掲載媒体を増やして入り口を増やすのは大前提。

肝心なのはその後です。

情報を見た方が次に着地するのがあなたのウェブサイトなのか、それとも入場無料チケット不要の演奏会であればダイレクトに演奏会場なのか。

どちらにしても、ファンになっていただくには、お客様の想定を超える、または良い意味で裏切るサプライズが必要です。

やや具体的にすると、それは「どんな感動的な体験を出来るか」ということです。

そんな話をたまにメルマガですることもあります。

メルマガ、がっつり本気で書いてます。読んでね。

http://www.mag2.com/m/0001678809.html

色々と企画が進んでおります!それはWind Band Pressかもしれないしそうでないかもしれない

f:id:windbandpress:20170907220913j:plain「何を・・・企んでいるんだ・・・ッ!」

 

おばんです。

Wind Band Press編集長の梅本です。

 

さてさて、もう自分でも界王拳を使わないといけないくらいに企画が盛り沢山です。

順番に実行に移しているのですが、

ついに・・・

ついに・・・

あんなことを始めちゃうかもしれません!!

 

さて何でしょう・・・何でしょうか・・・

 

うまくいけば、Wind Band Pressとのなかなか面白い連携が出来るかもしれません。

 

さらに!

まだまだ面白い企画を裏で調整中です。

 

いかんせん企画の量が多いので順番にという形ですが、

お楽しみに。

 

今のところはとりあえず、毎日Wind Band Pressをチェックして、

国内外の色々な情報に触れてみて下さいね!

 

あ、カテゴリ名を日本語表記に変えました。

windbandpress.net

夏が終わらない

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お久しぶりですおこんばんわ。

 

夏が終わらないですね。

暑いです。

皆さん体調にはお気をつけください。

 

などと言っている僕が結構バテ気味です。

 

先月から新しく出版事業のGolden Hearts Publications というのを始めたのですが、

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先月始まったばかりとは思えない忙しさで、(売れてるわけではなくてやることが多いっていうだけです)

色々と仕事のペースを調整しています。

 

WBP の方は毎日なるべく何かしら更新するようにしていますが、

丸一日かかりっきりになれるのは月水金だけにしています。

火木の午後は出版の方に集中して作業をしています。

 

落ち着けばまたペース配分も変わってくると思いますが、

WBP もちゃんと新企画動かしてるんで、お楽しみに。

 

さて、久しぶりの投稿はスマホから行ってみましたが、

何はさておき相変わらずの赤字ですので、

皆さま是非是非、広告のご出稿を前向きに、ひたすら前向きにご検討ください。

前向きに。

 

お問い合わせはこちらからどうぞ。

目をギラギラさせながらお待ちしております。

http://windbandpress.net/contact

 

Wind Band Pressって誰がどうやって運営してるの?

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こんにちは!Wind Band Press編集長の梅本です。

 

さて今日はWind Band Pressの裏の裏、

誰がどうやって運営しているのかな~、

という点についてお伝えします。

 

1番最初にお伝えしたほうが良さそうな内容ではありますが、

今月でWind Band Pressも2年目を迎えますので、

あらためてという感じです。

 

Wind Band Pressは、私梅本が一人で運営しています。

個人事業主です。屋号はONSA。会社ではありません(法人化していません)。

 

コンサルタントもやってたりしますので

そちらのブログに真面目なプロフィールを貼っています。

ちょっと一部を拝借してきましょう。

 

1979年、名古屋市生まれ。 

高校生時代に初めて吹奏楽部に入部。大学でも継続して吹奏楽部に入部し、演奏会の運営責任者や広報などに携わる。 

大学卒業後は事務機器を扱う会社に就職、法人の代表者への新規営業を担当。数多くの経営者と出会いお話を伺う機会を得る。 

その後コールセンターへの転職を経て、吹奏楽関連の会社に転職。CD・DVD・楽譜などを扱う小売店(ネットショップ)の運営、販促、および演奏会収録の営業(営業から納品まで)、商品・サービスの企画提案および実行を担当。小売店の最高月商は1,500万円を超える。 

その後、同じく吹奏楽関連を主事業とするメーカー/出版社に転職。ネットショップ、ブログ、企業サイトなどのウェブ制作、運営、販促・広報全般を担当。
ネットショップでは担当を引き継いだ初年度に売上前年比120%を達成、その後も順調に前年比プラス成長を続ける。
商品企画にも携わり、ある海外出版社の作品を集めた企画では当該出版社の楽譜売上を前年の約400%まで押し上げる。 

退職後は様々な業種のweb担当者として渡り歩き、ネットショップ運営、リスティング広告用のテキストやバナー作成などを含めた販促業務に携わり続ける。 

その間、個人事業主として吹奏楽関連のネットショップの販売促進、ページ作成、取り扱い商品の追加、メーカー・出版社との交渉、広報、ブロガー、レビュワー、アクセス・売上分析なども担当。売上とアクセス人数を数か月で前年比プラスに転換させる。 

 

というような略歴です。氷河期世代とかロスジェネとかそんな感じですかね。

実力主義、成功報酬、そんな言葉の下に人件費削減やリストラがバンバンと行われる時代に社会に出て行った世代です。

なので実力主義ですし成功報酬を求めます。

ですがそうではない会社も多いわけで(年功序列方式の会社もまだまだ沢山あると思います)、雇われるのが苦手、上司という存在が苦手、というタイプです。

ほぼほぼ脱落組ですね。もう絶望を重ねすぎて転職する気すら起きません。

ちなみに高校時代はテューバ、大学以降はクラリネットを吹いていました。

(現在クラリネットはタンスの肥やしとなっています)

 

名古屋で生まれて中学から東京、現在は広島です。

広島に来てもう8年経つそうです。(昨日、妻が言ってたので多分あってます)

 

 

 

なんやかんやで吹奏楽関連の仕事をしていないと落ち着かないので

・元手が少なくて済む

・在庫を抱えなくて良い

・競合が少ない

・自宅から出なくても良い

・時間の縛りがない

ってことでコンクール系ではないニュースサイトかな、と思ってWind Band Press始めちゃった感じですね。

もちろんもうちょっと色々考えたり調査はしたんですけど。

 

得意なのは小売なのでそっちのほうが良いだろうけど、それを始めてしまうと家のことが出来なくなるかも、というのが当時の状況としてあったりもしました。

もちろん小売だと競合もメチャメチャ多いですしね。

ただ、今後そういう展開をする可能性はなくはないです。

 

家庭の事情であまり外に出られないので、仕事は自宅でポチポチやってます。

営業時間は10時~17時。

それ以降も仕事している時がありますが、最近はなるべくしっかり休むようにしています。

運動不足になりがちですし気分転換もしづらい環境ではありますが、

出社しなくて良い、上司とケンカしなくて済む、給料に不満を抱く必要がない、というのは精神的にとても楽です。

まあ自分で稼がないといけないのでそっちのストレスはありますが、

「こんだけ働いてこれっぽっちしかもらえないのか」というありがちなストレスは回避できます。

会社員時代にストレス過多で自律神経失調症になって現在も投薬を受けている状態なので、これはとても助かるのです。

自律神経失調症というと知らない人にとっては「頭おかしい人なのかな」みたいなイメージがあるっぽいんですが、僕の場合はストレスで胃腸の調子が悪くなったり、過緊張を起こして筋肉がこわばった状態が続いたり、寝つきが悪かったり、相当ひどいストレスがかかると過呼吸起こしたりって感じです。

ただし薬さえ飲んでいれば特に変わったことはありません。

さすがに当薬歴も長いので1日くらいだったら飲まなくても特に生活に支障はない程度には元に戻ってきている感じです。(飲んだ方が良いですが)

 

Wind Band Pressの収益源は広告収入になります。

まあ、あまり収入ないので赤字なのですけれど。

そろそろ赤字脱出しないとね、というのが2年目のテーマのうちの1つにはなりますね。

You Tubeの音楽系動画を埋め込んで記事にしているので、

JASRACさんに月額ウン千円以上は最低でもお支払いしないといけませんし

サーバー代もドメイン代もかかります。

もちろん生活費も必要ですね。貯金が底をついたらジ・エンドです。

 

広告収益モデルの商売は初めてやったんですが

なかなか業界的に厳しいところはあるみたいです。

他の媒体も広告出稿減ってるようですしね。

(なぜ先に肝心のその辺をリサーチしなかったのか自分でもよくわかりません)

 

記事の質をあげてアクセスもあげて、情報提供元を増やして情報の偏りを少なくしていく、ということを地道にやっていくしかないかな、という感じです。

 

サイトはWord Pressを使って構築されています。

色々な企業・団体様や個人の方から頂いた情報を元に記事を作成して公開するのですが、更新はメッチャ楽です。

ただし海外からの情報の翻訳は少し時間がかかります。Google翻訳使ってますのでたまに意味が通じない訳が出来上がるわけです。その調整に時間がかかります。

時間がかかるうえにアクセスが少ないので悲しいことこのうえないですが、

情報としては非常に面白いので引き続き海外の情報も掲載していきます。

 

以上、誰がどうやって運営しているのかな、という話でしたが、

まとめると・・・

 

5000兆円欲しい!!

 

ということです。

 

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

(さあ今日もアクセスしてってくださいね!)

windbandpress.net

 

 

インタビュー希望者募集中!どんなタイミングでもインタビューは出来ます!

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今日は奥村愛さんのアルバムを聴きながらこんにちは。

Wind Band Press梅本です。

 

さてタイトルの件です。

Wind Band Pressではレポートやコラムのご寄稿を受け付けている旨を以前にお伝えしましたが、

インタビューの自薦も受け付けています。

 

インタビューと言うと、何かCDをリリースしたときとか主催イベントがあるときとか、デビュー○周年とか、

何かしらのイベントがないとインタビューしてもらえない、

そんなイメージはないでしょうか。

 

確かに媒体やインタビュアーによっては、

そういうきっかけがないと難しい、という場合もあると思います。

 

Wind Band Pressでは、その辺はあまり気にしていません。

好きな時に好きな人にインタビューを行ってきました。

 

ですので、インタビューの自薦についても、

特に何かイベントがあるわけでなくても是非ご相談いただければと思います。

毎日何かしら活動はされているでしょうし、

今後の予定や野望(?)についてお話したい時もあるかもしれません。

 

そんな時にWind Band Pressを上手く活用していただければ良いのかなあ、

と考えています。

 

以前、海外の作曲家や演奏家の方々にインタビュー希望者は挙手!という旨をお送りしたところこれだけ集まりました。(まだ回答待ちのがあります)

ちなみに日本の方々にもお送りしましたが今のところ特に反応はないですね。

 

windbandpress.net

windbandpress.net

windbandpress.net

windbandpress.net

windbandpress.net

windbandpress.net

windbandpress.net

windbandpress.net

windbandpress.net

 

Wind Band Pressの記事の中でも、

インタビュー記事は反応が大きい類になります。(特に日本人の場合)

 

イベントがある場合はイベントのプロモーションになりますし、

イベントがなくてもご自身のプロモーションとして使えます。

 

ですので、そういったことをお考えの方は

「私にインタビューしてください」

とご連絡をいただければ幸いです。

 

ただし広告ではないので、インタビュー項目はこちらで決めさせていただきます。

ご希望があれば

「こういったことを中心に話したい」

という旨を記載していただければ考慮はしますが、

必ずしもそれを取り上げられるかどうかはこちらで判断、となります。

 

逆に僕ではなく第三者とプロモーション用のインタビュー記事を作成

それを掲載したいということであれば記事広告として扱うことは可能です。

ファイルをお送りいただければインタビュー動画を埋め込むことも可能です。

(ただしいずれも特定の団体や個人への誹謗中傷が含まれるなど、好ましくないと判断した場合は内容についてご相談させていただき、場合によっては出稿をお断りします)

 

そんなわけなので、

「露出を増やしたいなあ」

「もっと知ってもらいたいなあ」

「様々な誤解を解きたいなあ」

など様々な事情をお抱えのプロの音楽家の皆様、プロの裏方の皆様、企業広報の皆様、

お気軽にご相談ください。

 

マチュアバンドでもご相談にのれますので、

もしご希望があればお気軽にご連絡下さいね。

 

インタビューは、広島でお会いするか、スカイプなどで行うか、

もしくはメールインタビューになります。

 

じっくりと答えを考えたい場合や、

話し始めるとオフレコかどうか微妙な線まで喋ってしまう方には、

メールインタビューがオススメですね。

 

ご相談はお問い合わせフォームから。

windbandpress.net