吹奏楽・管打楽器のウェブメディアWind Band Pressの裏話

吹奏楽・管打楽器のウェブメディアWind Band Pressの編集長、梅本がたまに裏話なんかを書くブログ。

情報提供窓口再開しました(2019/12/9 メルマガ第124号バックナンバー)

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こんにちは!

Wind Band Press編集長の梅本です。


メルマガをまぐまぐを使って配信しています。

吹奏楽・管打楽器の情報サイトWind Band Press編集長だより

 

ですがまぐまぐがバックナンバーの公開をやめてしまったので、なるべくメルマガのバックナンバー代わりに、当日のメルマガの内容をブログに転載しておこうというアレです。

本日配信分のメルマガはこんな感じ。

「いちいちブログ見に来るの面倒くさいな」

という方はメルマガ登録しておいてくださいな。

吹奏楽・管打楽器の情報サイトWind Band Press編集長だより



ではどうぞ!


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タイトルの通りなのですが
しばらくページをふさいでおいた
情報提供窓口のページを再開しました。

この辺りの経緯はブログに書いたので
よろしければ御覧ください。

【素朴な疑問】Wind Band Pressって名前の割に・・・?そして伝説へ・・・ - 吹奏楽情報サイトWind Band Pressの裏話

 


あとは先週はコラムを2本書きました。

【編集長コラム】自社サイト、楽団サイトでのインタビュー記事の作成方法と注意点

windbandpress.net

【編集長コラム】情報の届け方:演奏会情報を媒体に出す時のポイント

windbandpress.net

前者は昔別のブログに書いた記事を
いまの事情に合わせてリライトしたもの、

後者はその記事を受けて新しく書き下ろしたものです。


先週も記事が少なかったのですが
例えばこれなんかは注目度が高い感じでしたね。

初共演となる指揮者を含む豪華布陣!
Osaka Shion Wind Orchestraの2020年度定期演奏会ラインナップが決定

windbandpress.net

こういうのはスゲースゲー言っていてもしょうがなくて、
お客さんがたくさん入らないと継続して行えないので、

(年間に6本の定期演奏会とか吹奏楽ではなかなかないよ)

シオンにこういう企画を続けてほしければ、
とにかく行くことですね。

(僕は生活費もままならないので無理ですが)


そして最新の記事はこちら。

まずはチャレンジ!2020台湾国際バンドクリニック
台湾国際吹奏楽作曲コンクール(応募締切:2020年4月30日)

windbandpress.net

出版とプロモーションまで保証されている作曲賞です。

日本で名前が売れているとか
作曲家として生計を立てているとか
関係ないですからねこういうのは。

チャンスです。


そしてチャンスといえば
Golden Hearts Publicationsの
楽譜プレゼント第2弾!

前回対象から外れていた、
フランスのジャン=フィリップ・ヴァンブスラール氏の
現在GHPで扱っている作品が対象です。

すべて吹奏楽作品。

まずは聴くところから始めればいいと思うので
忘れずにチェック。

Golden Hearts Publications 楽譜PDF 無料提供キャンペーン第2弾のご案内+応募フォーム - 吹奏楽・管打楽器に関するニュース・情報サイト Wind Band Press

 

応募締切は12/25です。

 


それではまた来週!