吹奏楽情報サイトWind Band Pressの裏話

吹奏楽・管打楽器の情報サイトWind Band Pressの編集長、梅本がたまに裏話なんかを書くブログ。

「取材こないかな~・・・」ではまず取材が来ない!アピールしましょう!

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こんにちは!

Wind Band Press編集長の梅本です。


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(新しい小説書こうと思い立ったものの全く時間が取れず終わった6月)


今日は取材についてのお話です。


Wind Band Pressをどうしていこうか、ということをしばしば考えるんですが、いつも最後は

・無料で読めるメディアであること(誰でも読めること)

に行き着きます。

完全赤字事業なのですが、やっぱり広く届けたいので、有料サイトにするという案が出ては消え、出ては消え、という感じで。

いま一応各ページに投げ銭置いているんですがいまのところお賽銭0円で(泣)、これは有料化してもダメだなと。

最近考えていたのは、僕は昔からロック小僧なのですが、学生時代はロッキング・オンとかミュージックライフとかそういうロック雑誌をほぼ毎月買って読んでいたんですよね。金もないのに買ってた。なけなしの金で。なんならCD売って買ってた。

あの「読みたい!」というエナジーがどこから来ていたかを考えていて、僕の場合は多分まず「嫌いなバンドがほぼいない」「新しいバンドをどんどん知りたい」という欲求が強かったんだと思います。なので、インタビューをとにかく読みたかったんですよね。

新しいアルバムの話とか、新しいメンバーの話、新しくデビューしたばかりの知らないバンドだったら結成から今にいたる話とか、そういうのを読むのが好きだったのと、あとは主だったメジャーな新譜紹介コーナーがあったりしたので新譜チェックもしてましたね(当時はまだこんなにネット発達してないから)。

ただ、編集部員が内輪でなんかわちゃわちゃしているコーナーとか読者投稿コーナーとかは全然興味なかったかな。むしろ邪魔だったり。そのページがあるなら他のインタビューしてよ、みたいな。

あとは特にイギリスのアーティストはファッション的にイケてるのでそういう写真が多い雑誌を見て、似たような服を探したりしましたね(廃刊になっちゃったけどミュージックライフは写真が多くて凄く良かった。「青島じゃん」と言われてもモッズコートを買ったのも、ミリタリーテイストのジャケットを買ったのも、白い麻のシャツを探したのも、ベルボトムを買ったのも、花柄大好きなのも、ミュージックライフがあったからだと思う)。

Wind Band Pressをそういう「読みてええ!」っていう場にしたいなと思っていて、また細かく方向性を修正していく予定なんですが、ファッションに関してはまだ何も企画していないですけれど、取材の申込みを増やし始めました。

取材ってメールで質問に答えてもらう形でもスカイプインタビューとかにしても、どっちにしても凄く時間がかかるので、赤字事業にそんなにたくさん時間を割くことも出来ないんですけど、でも面白くないとダメなんで、ちょっとそっちに時間を割こう、ということです。

具体的には情報提供を受けて記事を出したあとで、「これもっと掘り下げてみたら面白いかな」って思うものについて、主に記事の内容について取材を申し込んでいます。

今週始めたばかりなのでまだ記事上がってないですけどね。

忙しい人もいらっしゃるので取材に応じてくれるかは人や団体によるんですけど、今より少しWind Band Pressを面白く出来ればなと思っています。

で、取材なんですけど、窓口がないと申し込みにくいんですよね。ついでにいうと「掘り下げられそう」という感じがないと取材申し込みをする気にもならない。

この業界は他の媒体さんがどういう基準で取材しているのかさっぱりわからんのですけど、僕が取材申し込むと結構な確率で驚かれるんですよね。不意打ちが多いからかもしれませんけど。でもたぶん僕みたいに特になにもないのに「取材していいすか」っていきなり連絡する人あんまりいないと思います。何かイベントとかアルバムリリースとかそういうのがあって初めて「取材するかどうか」の選別の土俵にのるというか。

なのでプレスリリースはもちろん大事なんですけど「取材したら掘り下げられそう」という感じを出すのはすごく大事で。

情報を出し惜しみするという意味ではなくて、まずコンテンツとして面白そうなものを企画することです。で、イベントであれば「当日取材について」「イベント前後の取材について」それぞれ「こういう形で取材を受け付けていますよ」というのをもっとアピールしてほしいですよね。

「本件に関するお問い合わせはこちら」で終わっているプレスリリースがほとんどなのですが、よほど人が余っててネタがない編集部じゃない限り放置しますよ。

「なんでも話しますよ!」みたいな勢いで「喋らせろ、書かせろ」みたいなのをアピールしてほしいなと思います。

「インタビュー取材お受けします!」の一言があるかないかで、メディア側の動きが変わると思うんですよね。

僕が前に(もう3年くらい前かな)WBP Plus!を始めたときに、広島経済レポートという雑誌から取材を受けて、少し記事が出たんですけど、あのときもプレスリリースを流していて(ただストアオープンしただけなのにバンとプレスリリース出した)、広島経済レポートの受付の方から若い記者の方に「君、前にクラシック音楽関係の会社の記事書いたよね。こんなの来ているけど、取材行く?」って回ってきて、記者さんが「行きます!」ってなって、取材を受けることになったんですけどね。

なので「取材受けますよ!」っていう姿勢は文書で見せておかないと、なかなか取材って来ないんですよね。ぜひ情報提供の際には「取材OKウェルカムトゥザジャングル」って書いておいてくださいね。

あと「特にこれと言ったハデなことはないけどいつでも取材受ける準備は出来ている!」っていう方は主にどんなことについて聞いて欲しいかとか、いま何を話したいかとか、そういうことを記載して僕に問い合わせ送って下さい。それが僕がロック雑誌読んでいたときのような「面白いインタビュー」になりそうな気がしたら取材を申し込みます。

▼問い合わせはこちら

https://windbandpress.net/contact

取材はだいたいメールで質問項目まとめて回答していただく場合が多いですね。スカイプとかズームでも良いですけど、最速で記事を出そうと思うとテープ起こしと文章化が凄く大変なので、今はちょっとキツイかなー・・・内容によりますね。「これはテキストやり取りじゃダメだな」って思ったらスカイプとかのほうが良いでしょうし。


そんなわけで。自分からオープン!ウェルカムトゥザジャングルで行こうねシャナナナナナナナナニー、という話でした。

Wind Band Press(というかONSAというか梅本)への取材はいつでもOKです。仕事のことでも考え方のことでもだいたいなんでも話すよ!

昔は取材の申込みフォームあったんだけど今見たら消えていたので問い合わせのページに書いておきました。

▼取材申し込みもこちらで良いです、ウェルカムトゥザ(しつこい)

https://windbandpress.net/contact