日頃のご愛顧誠にありがとうございます。
Wind Band Press/ONSAの梅本です。
身内に不幸があり、帰省するため、2024年3月22日(金)は臨時休業とさせていただきます。
演奏会情報ほか、頂いた情報は3月25(月)以降にご返信いたします。
ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、一人で運営をしております都合上、ご理解を賜れば幸甚です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
日頃のご愛顧誠にありがとうございます。
Wind Band Press/ONSAの梅本です。
身内に不幸があり、帰省するため、2024年3月22日(金)は臨時休業とさせていただきます。
演奏会情報ほか、頂いた情報は3月25(月)以降にご返信いたします。
ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、一人で運営をしております都合上、ご理解を賜れば幸甚です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
こんにちは!
Wind Band Pressの梅本です。
今日はジェイムズ・M・スティーヴンスンさんのインタビュー記事を出しました。
Wind Band Pressではこれまで多くの作曲家、演奏家、またそれ以外の方々にインタビューをしてきました。
どの回答を読んでも(または会話していても)、学びがたくさんあります。僕が作曲家でなくとも、演奏家でなくとも、生きていく上で、また仕事をしていく上で、「なるほどそういう考え方があるのか」と心を打たれることが多いです。
例えば作曲家インタビューであれば、「自分は作曲家ではないし、この作曲家の作品を演奏する予定もないから」ということでインタビュー記事を飛ばしている方も多いかもしれません。
演奏家インタビューであれば、例えば「自分はクラリネット奏者ではないから」というように自分が演奏している楽器ではない楽器の奏者のインタビュー記事を飛ばしているかもしれません。
ですが、すべてのインタビュー記事は、「作曲家の卵に向けて」とか「アマチュアのフルート奏者に向けて」とか、「誰か」に向けて書かれたものではありません。
質問項目は毎回ほぼ同じですが、回答者によって返ってくる答えがずいぶんと異なります。テューバ奏者から人生の知恵を得ることもあるし、作曲家から演奏のヒントを得ることもあります。
なんならクラシック音楽や吹奏楽と無縁の人であっても、記事の中からうまく仕事を進めるヒントを得ることもあるでしょう。
作曲家インタビューだから作曲家だけが読む、演奏家インタビューだからその楽器の愛好家だけが読む、それはもったいないなと思うのです。
すべてのインタビュー記事は特定の誰かではなく、あなたのためにあります。
これはWind Band Pressだけではなく、ほかの媒体でも同じです。
「自分には関係ないな」と飛ばしてきた記事がたくさんあると思いますが、ぜひ先入観を捨てて、より多くのインタビュー記事を読んでみてください。きっと得られるものがあると思います!
Wind Band Pressのインタビュー記事はこちらから
インタビュー - 吹奏楽・管楽器・打楽器・クラシック音楽のWebメディア Wind Band Press
もし気が向いたらSNSでインタビューの感想などシェアしてみてくださいね。
それではまた!
こんにちは!
Wind Band Pressの梅本です。
ブログ久しぶりな気がしますね。
僕もそうなのですが、SNSのプラットフォームが色々と増えてきて、アカウントを分散させている人もいると思います。なかにはSNSに嫌気がさしてSNSを一切やらない人もいるでしょう。
かつてSNS時代にどう売るかという記事の中でも「大事なのはコンテンツ」という話をしました。
【編集長コラム】SNSでモノを買う時代に僕らはどうやって「演奏会」を売ればいいのか? - 吹奏楽・管楽器・打楽器・クラシック音楽のWebメディア Wind Band Press
コンテンツというのは広報宣伝の元になるもの、例えば楽団のホームページだったりSNSに投稿する写真だったりYou Tubeの演奏動画だったり楽団そのものの魅力だったり、そういうものを指しています。
SNSにクチコミとしての側面は残ると思うので、そういったものをSNSで発信するのはそれはそれで良いのですが、SNSを分散して使う人が増えてくると、一つ一つのSNSとの関わりは相対的に浅くなる可能性があります。
そうしたときに、すでにそういう流れができつつあるようですが、「リアルでの交流」への欲求が高まってくるかなという気がします。
「SNSで宣伝したからいいや」ではなく、リアルの場でほかより多くのことを発信するには、つまり「より多くの人と交流するには」どうしたらいいか、そういうことを考え始めたほうがいいかなという印象です。
どうしても時間がなければチラシのポスティングなどでも良いですが、日曜劇場のドラマでもあったように「人がいるところに自分たちから出向く」というのも効果的なので、地域のマルシェや商店街、ショッピングモールなどで演奏できないかどうか、主催(マルシェなどは商工会議所が多いですかね)と交渉してみるのも良いと思います。
クラシック音楽って基本的にはアコースティック楽器なので、やはりデジタルとリアルでは音の伝わり方が違いますから、そういう場所で聴いてもらうことでファンを増やせると強いですよね。
もちろん今でもお世話になっているであろう楽器店の方にも色々と相談してみると良いと思います。彼らはクラシック好きな人を客層に持っている商人ですからきっと面白いアイデアを出してくれるでしょう。
リアルなクチコミとSNSクチコミのかけ合わせでファンを増やしたり、新規顧客の獲得を目指していくと良いのかな、というようなことを考えた昨今でした。
それではまた!
バナー広告の出稿箇所について、これまでの「記事ページ内下部」に加えて、「トップページを含む全ページの上部」「記事ページ内上部」を追加しました。
料金体系も3種類となります。
「トップページを含む全ページの上部」は1つしかバナーを設置できず、またクリック数などをこちらで把握することができません。リンクにパラメータをつけるなどして広告出稿をされる側でトラッキングすることは可能かと思います。広く認知を上げたい場合に有効かと思います。
詳細は広告についてのページでご覧ください。
Wind Band Pressへの広告ご出稿のご案内および媒体資料 - 吹奏楽・管楽器・打楽器・クラシック音楽のWebメディア Wind Band Press
こんにちは!
Wind Band Pressの梅本です。
特に内容に変更はないのですが、演奏会用の情報提供フォームを設置していたページのURLが変わりました。
新しいページはこちらです。
ブログなどからのリンク切れがあるといけないのでこれまでのページも残していますが、各種フォームなどへのまとめに変わりました。
Wind Band Pressでは各種情報提供を受け付けています! - 吹奏楽・管楽器・打楽器・クラシック音楽のWebメディア Wind Band Press
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます!
それではまた!
Wind Band Pressのバナー広告およびチラシ封入広告の価格を値下げしました。
バナー広告料金は1ヶ月¥5,000(税抜)、チラシ封入の料金は100部ごとに¥2,000(税抜)になりました。
バナー広告とチラシ封入を同時に行う場合の料金はバナー1ヶ月+チラシ100部で¥6,000(税抜)です。(ちょっとお得)
その他おもなデータおよび広告についてのご相談は下記ページよりお願い申し上げます。
Wind Band Pressへの広告ご出稿のご案内および媒体資料 - 吹奏楽・管楽器・打楽器・クラシック音楽のWebメディア Wind Band Press
今日は冬季休業のご案内です。
2023/12/27~2024/1/3のあいだ、Wind Band Pressを運営するONSAは冬季休業をいただきます。
期間中も演奏会情報の提供などは可能ですが、こちらからの対応は基本的にお休みとなります。
年末年始の演奏会情報がございましたらお早めにご投稿ください。
▼フォームはこちら
広告についてのご相談もお早めにお願い申し上げます。
▼広告についてはこちら
Wind Band Pressへの広告ご出稿のご案内および媒体資料 - 吹奏楽・管楽器・打楽器・クラシック音楽のWebメディア Wind Band Press
コツコツとインタビュー記事も増えていますので、読み逃しがないかどうか、皆様の冬休みの間にでもチェックしてみてください。
▼インタビュー記事はこちらから
インタビュー - 吹奏楽・管楽器・打楽器・クラシック音楽のWebメディア Wind Band Press
コラムを読み返してみるのもいいですね。
▼コラムはこちら
コラム - 吹奏楽・管楽器・打楽器・クラシック音楽のWebメディア Wind Band Press
期間中はご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。