今日は奥村愛さんのアルバムを聴きながらこんにちは。
Wind Band Press梅本です。
さてタイトルの件です。
Wind Band Pressではレポートやコラムのご寄稿を受け付けている旨を以前にお伝えしましたが、
インタビューの自薦も受け付けています。
インタビューと言うと、何かCDをリリースしたときとか主催イベントがあるときとか、デビュー○周年とか、
何かしらのイベントがないとインタビューしてもらえない、
そんなイメージはないでしょうか。
確かに媒体やインタビュアーによっては、
そういうきっかけがないと難しい、という場合もあると思います。
Wind Band Pressでは、その辺はあまり気にしていません。
好きな時に好きな人にインタビューを行ってきました。
ですので、インタビューの自薦についても、
特に何かイベントがあるわけでなくても是非ご相談いただければと思います。
毎日何かしら活動はされているでしょうし、
今後の予定や野望(?)についてお話したい時もあるかもしれません。
そんな時にWind Band Pressを上手く活用していただければ良いのかなあ、
と考えています。
以前、海外の作曲家や演奏家の方々にインタビュー希望者は挙手!という旨をお送りしたところこれだけ集まりました。(まだ回答待ちのがあります)
ちなみに日本の方々にもお送りしましたが今のところ特に反応はないですね。
Wind Band Pressの記事の中でも、
インタビュー記事は反応が大きい類になります。(特に日本人の場合)
イベントがある場合はイベントのプロモーションになりますし、
イベントがなくてもご自身のプロモーションとして使えます。
ですので、そういったことをお考えの方は
「私にインタビューしてください」
とご連絡をいただければ幸いです。
ただし広告ではないので、インタビュー項目はこちらで決めさせていただきます。
ご希望があれば
「こういったことを中心に話したい」
という旨を記載していただければ考慮はしますが、
必ずしもそれを取り上げられるかどうかはこちらで判断、となります。
逆に僕ではなく第三者とプロモーション用のインタビュー記事を作成し
それを掲載したいということであれば記事広告として扱うことは可能です。
ファイルをお送りいただければインタビュー動画を埋め込むことも可能です。
(ただしいずれも特定の団体や個人への誹謗中傷が含まれるなど、好ましくないと判断した場合は内容についてご相談させていただき、場合によっては出稿をお断りします)
そんなわけなので、
「露出を増やしたいなあ」
「もっと知ってもらいたいなあ」
「様々な誤解を解きたいなあ」
など様々な事情をお抱えのプロの音楽家の皆様、プロの裏方の皆様、企業広報の皆様、
お気軽にご相談ください。
アマチュアバンドでもご相談にのれますので、
もしご希望があればお気軽にご連絡下さいね。
インタビューは、広島でお会いするか、スカイプなどで行うか、
もしくはメールインタビューになります。
じっくりと答えを考えたい場合や、
話し始めるとオフレコかどうか微妙な線まで喋ってしまう方には、
メールインタビューがオススメですね。
ご相談はお問い合わせフォームから。