吹奏楽・管打楽器のウェブメディアWind Band Pressの裏話

吹奏楽・管打楽器のウェブメディアWind Band Pressの編集長、梅本がたまに裏話なんかを書くブログ。

ちょっとだけサイトの整理をしました

 

こんにちは!Wind Band Press編集長/ONSAの梅本です。


先週のブログでも少し書きましたが、サイトを少しだけ整理しました。

記事は残っていますが、更新予定がもうなさそうなカテゴリをメニューから外しています。

具体的には「TV・ラジオ」が消えました。リリース情報は「ニュース」の下部カテゴリに移動しています。

今後記事にすることがあってもこのあたりのカテゴリに入るものは全部「ニュース」に入れていこうと思います。

あとは看板の文言を少し変えています。サイト名も「吹奏楽・管楽器・打楽器・クラシック音楽のWebメディア Wind Band Press」になっています。

テーマカラーやテンプレートは変えていないので本当にマイナーチェンジですけどね。

今週は記事1本でしたが、

「本来の「音程」の意味」プロの指揮者・岡田友弘氏から悩める学生指揮者へ送る「スーパー学指揮への道」第10回 - 吹奏楽・管楽器・打楽器・クラシック音楽のWebメディア Wind Band Press

 

来週はどうでしょう。

明後日の広島ウインドオーケストラの演奏会レポートを先程お願いしたので、それが早く上がってくれば来週に出せるかもしれませんね。

(僕はその日は子供の運動会です)


全体的に動きがないので誰に取材を申し込むか結構悩んでいる最近です。動きがなくても取材してみても良いのですが、その人のことをロクに知らないで名前だけで飛びつくのもどうかと思うので、僕の中での熟成期間みたいなものもあったりします。

「あっ今この人に話を聞きたい」って思う瞬間ってあるので、それがパンと弾けるのを待っている感じですね。

でも今年って(来年もかもしれないけど)歴史的にもすごくイレギュラーな年だと思うので、この時代をアーカイブしたいなあとは考えていて、インタビューも僕以外の方に取材をお願いしているのが1件あるので、そのうち出るでしょう(今年じゃないかもしれない)。

これについてはFacebookなんかで取材を受けて頂ける人を募集したのですが、反応がないですね。なかなか語りにくい時期ではあるので、仕方ないかなとは思います。

国内外問わずリクエストや取材依頼があれば検討しやすいですけどね。とはいえプレス向けの取材依頼(会見やるので会場に来て、みたいなやつ)はちょっと動けないので無理なんですけど。

ここまで書いて言い訳が多いなと思ったので、この後ちょっと依頼を投げてみます。動く動く。とにかく動く。やってみます。

もしお時間があればコラム・インタビューなどでまだチェックしていない記事がないか探してみてくださいね!

コラム・レポート - 吹奏楽・管楽器・打楽器・クラシック音楽のWebメディア Wind Band Press

 

どうでもいいですが今日のBGMは高橋優さんの新作「PERSONALITY」です。いいよね高橋優さん。好きだわ。