これまでWind Band Pressのブログはこちらのはてなブログで書いてきましたが、下記サイトに移転します。ブックマークをされていた方は更新をお願い申し上げます。
こちらの旧ブログはそのまま残しておくつもりです。
新しいブログサイトでも引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
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Wind Band Pressを始めたばかりのころ、「吹奏楽ファンよ、ロックを聴こう」というコラムを書いていました。ただの趣味ですが、一応ポップスなどを演奏する機会の多い吹奏楽団に向けて、ロックから学ぼうねという意図で、You Tube動画を埋め込んでやっていました。
Wind Band Pressは広告収益モデルのサイトなので、You Tube動画を埋め込むためにJASRACと契約をしなければいけません。広告収益があろうがなかろうが月額5,500円払います。3か月に一度、サイトに埋め込まれている全楽曲のデータ(JASRACの作品コードなど多項目あります)を売上データと一緒に提出しなければいけませんでした。
この申請作業があまりにも大変で、時間もお金もかかるので、2019年頃にJASRACとの契約を解除し、動画埋め込み記事も削除したりしています。
「吹奏楽ファンよ、ロックを聴こう」のコラムは音がないと成り立たない記事だったので、これも全削除されています。
よくよく考えればWind Band Press本誌の記事よりもブログ向きの企画だったなあと思うので、またブログで始めてみようと思います。まずは過去記事から再掲載していきます。
今日は第4回、「ストラトヴァリウス(Stratovarius)」です。
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三度の飯よりロック好き、Wind Band Press梅本です。
このコラムでは主に洋ロックを主食とする梅本が、吹奏楽ファンや吹奏楽部の学生の皆様に「これを聴いてくれ!」と激オシしたいロックバンドやCD、曲などを紹介していきます。
特に吹奏楽ではポップスやロックの曲をアレンジした作品を演奏する機会も多いと思いますが、クラシックや吹奏楽ばかりを聴いていてはいつまでたっても「なんかポップス感がないなあ」という演奏になりかねません。
ロックやポップスを演奏する際には原曲を聴くのが一番ですが、日ごろからロックやポップス、はたまたジャズなど、様々なジャンルの音楽に触れて、色々なことを吸収し、フィーリングを自分のものにしていただければ幸いです。
さて今回はフィンランドのメタルバンド「ストラトヴァリウス(Stratovarius)」を取り上げます。
ピストルズ、ニルヴァーナ、レディオヘッドときていきなりメタルに吹っ飛ぶわけですが、北欧メタルと言えば様式美!クラシカル!というイメージがありまして、おそらくクラシック愛好家の方にもメタラーは多いのではないでしょうか。
僕も高校時代から吹奏楽を始めたわけですが授業の合間にはニルヴァーナなどと同じくらいにメタルも聴いてました。
特に好きだったバンドの一つが今回ご紹介するストラトヴァリウスです。
なんといってもギターのティモ・トルキ(マツコ・デラックスに似てる)のギターが速いの!
パワーメタルに分類されるメタルバンドなので激しめなのですが、メタルならではの様式美はしっかりありますので、是非形式を堅持したうえでどこまで個性を出してはみ出せるか、というチャレンジの参考にしてみてください。(なるのかな?)
代表曲のライブ映像があったのでそちらをご紹介します。
Stratovarius - Black Diamond (''Raumanmeri'', Rauma 24.06.2004)
Stratovarius - Hunting High and Low (''Raumanmeri'', Rauma 24.06.2004)
オフィシャルPVもあったので1つ貼っておきます。マツコ・デラックスに似ている(と僕が思っている)ティモ・トルキがライブよりもよく見えると思います。
Stratovarius - Eagleheart [HD] (official video)
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以上、「【復刻】吹奏楽ファンよ、ロックを聴こう」でした。
色々な方によるWind Band Pressのコラムはこちらからご覧いただけます。ぜひご一読ください。
https://windbandpress.net/category/column/column-column

Wind Band Pressを始めたばかりのころ、「吹奏楽ファンよ、ロックを聴こう」というコラムを書いていました。ただの趣味ですが、一応ポップスなどを演奏する機会の多い吹奏楽団に向けて、ロックから学ぼうねという意図で、You Tube動画を埋め込んでやっていました。
Wind Band Pressは広告収益モデルのサイトなので、You Tube動画を埋め込むためにJASRACと契約をしなければいけません。広告収益があろうがなかろうが月額5,500円払います。3か月に一度、サイトに埋め込まれている全楽曲のデータ(JASRACの作品コードなど多項目あります)を売上データと一緒に提出しなければいけませんでした。
この申請作業があまりにも大変で、時間もお金もかかるので、2019年頃にJASRACとの契約を解除し、動画埋め込み記事も削除したりしています。
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よくよく考えればWind Band Press本誌の記事よりもブログ向きの企画だったなあと思うので、またブログで始めてみようと思います。まずは過去記事から再掲載していきます。
今日は第3回、「レディオヘッド(Radiohead)」です。
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三度の飯よりロック好き、Wind Band Press梅本です。
このコラムでは主に洋ロックを主食とする梅本が、吹奏楽ファンや吹奏楽部の学生の皆様に「これを聴いてくれ!」と激オシしたいロックバンドやCD、曲などを紹介していきます。
特に吹奏楽ではポップスやロックの曲をアレンジした作品を演奏する機会も多いと思いますが、クラシックや吹奏楽ばかりを聴いていてはいつまでたっても「なんかポップス感がないなあ」という演奏になりかねません。
ロックやポップスを演奏する際には原曲を聴くのが一番ですが、日ごろからロックやポップス、はたまたジャズなど、様々なジャンルの音楽に触れて、色々なことを吸収し、フィーリングを自分のものにしていただければ幸いです。
さて今回はイギリスのバンド「レディオヘッド(Radiohead)」を取り上げます。
第1回と第2回はロック好きなら定番でしたが、今回はクラシック好きがロックに入っていきやすそうなバンド、ということで紹介します。
デビューは1992年。元々はギターロックバンドだった彼らですが、サードアルバムの「OKコンピューター(OK Computer)」で世界的な成功をおさめます。
このアルバムから曲の構成が少々複雑になりましたが、まだまだギターロックと呼べる範疇でした。
そんな成功の後に一気にエレクトロニカやコンテンポラリーな路線にシフトチェンジしたのが4枚目の「キッド A(Kid A)」。
それまでの知的ながらもキャッチーな路線から大きく変わったにもかかわらず、またもや大成功。
クラシックファンはこれ以降のアルバムから入っていくと良いでしょう。
ちなみに僕はこの「キッド A」で脱落し、それ以降全然理解できなくなりました。
僕が好きなのはセカンドアルバムの「ベンズ(The Bends)」です。
今回はクラシックファン向けにロックへの入り口となりそうだなあと思って紹介しているので、
まずは最新作から「Burn The Witch」と「Daydreaming」のPVを見てみましょう。
僕は相変わらず理解できません。ボーカルのトム・ヨークの声は大好きなんですが。
ついでに、前2回で「ロックに目覚めたぜ!」という方もいらっしゃるかもしれないので、初期の3枚のアルバムから僕のお気に入りをいくつか。
ということで初期と現在でだいぶ曲の方向性が違う面白いバンド、レディオヘッドをご紹介しました。
最近のレディオヘッドと初期のレディオヘッド、どちらが好きですか?
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以上、「【復刻】吹奏楽ファンよ、ロックを聴こう」でした。
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Wind Band Pressを始めたばかりのころ、「吹奏楽ファンよ、ロックを聴こう」というコラムを書いていました。ただの趣味ですが、一応ポップスなどを演奏する機会の多い吹奏楽団に向けて、ロックから学ぼうねという意図で、You Tube動画を埋め込んでやっていました。
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この申請作業があまりにも大変で、時間もお金もかかるので、2019年頃にJASRACとの契約を解除し、動画埋め込み記事も削除したりしています。
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今日は第2回、「ニルヴァーナ(Nirvana)」です。
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三度の飯よりロック好き、Wind Band Press梅本です。
このコラムでは主に洋ロックを主食とする梅本が、吹奏楽ファンや吹奏楽部の学生の皆様に「これを聴いてくれ!」と激オシしたいロックバンドやCD、曲などを紹介していきます。
特に吹奏楽ではポップスやロックの曲をアレンジした作品を演奏する機会も多いと思いますが、クラシックや吹奏楽ばかりを聴いていてはいつまでたっても「なんかポップス感がないなあ」という演奏になりかねません。
ロックやポップスを演奏する際には原曲を聴くのが一番ですが、日ごろからロックやポップス、はたまたジャズなど、様々なジャンルの音楽に触れて、色々なことを吸収し、フィーリングを自分のものにしていただければ幸いです。
さて今回は「ニルヴァーナ(Nirvana)」を取り上げます。
ニルヴァーナはアメリカ・シアトルのバンドで、90年代前半の「グランジムーヴメント」の代表格ですね。
ニルヴァーナ、パール・ジャム、サウンドガーデン、アリス・イン・チェインズが俗にグランジ四天王とか呼ばれているそうです。
凄まじいカリスマ性を持つソングライターでギター・ボーカルのカート・コバーン、彼の友人だったクリス・ノヴォゼリック(ベース)、そしてドラマーはコロコロ変わったみたいですが大成功をおさめたメジャーデビューアルバム「ネヴァーマインド(Nevermind)」の頃にはデイヴ・グロール。
後にギターにパット・スメアがツアーメンバーとして加入して4人組になりますが、基本は上記の3人がニルヴァーナとして認知されていることが多いのではないでしょうか。
1994年にカート・コバーンが自殺し、解散となります。
短い間にいくつかのアルバム(すべてが傑作!)を残し、あっという間に時代を駆け抜けていったバンドです。
解散後にデイヴ・グロールは「フー・ファイターズ」を結成。これもまた今やアメリカを代表するバンドになっています。(ちなみにフー・ファイターズには現在パット・スメアも参加しています)
「フー・ファイターズ」についてはまた後日取り上げる予定です。
さて話を戻してニルヴァーナ。
クラシック・吹奏楽ファンに聴いてほしい、感じてほしいポイントは前回のセックス・ピストルズと同じで、表現の初期衝動的なところですね。
「聴けー!うおー!」っていう感じ。
ただカート・コバーンの場合はもう少し繊細で、Aメロでボソボソっと歌ったと思いきやサビで絶唱するような感じが特徴的。
さすがに前回(第1回)のピストルズから20年後の世界なのでより細かな表現欲求が見てとれます。
この遺伝子はデイヴ・グロールにも受け継がれていくわけですが、それはまた今度。
それまではハードロックやヘヴィーメタルが流行の最先端だったわけですが、そこにパンク上がりなパワーコードでガツンと鳴らすニルヴァーナが登場し、世界的な成功をおさめたことで、またロックシーンの流れが変わっていったのです。
聴いていただきたいのは「ネヴァーマインド」収録、この1曲で世界を塗り替えたといっても過言ではない「Smells Like Teen Spirit」 、そしてセカンドアルバムから「Heart-Shaped Box」、MTVアンプラグド・ライヴからデヴィッド・ボウイのカバー「世界を売った男」。
命を削って表現したカート・コバーンの魂の歌をお聴きいただきたいと思います。
▼Smells Like Teen Spirit
▼Heart-Shaped Box
▼世界を売った男
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以上、「【復刻】吹奏楽ファンよ、ロックを聴こう」でした。
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今日は第1回、「セックス・ピストルズ(Sex Pistols)」です。
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このコラムでは主に洋ロックを主食とする梅本が、吹奏楽ファンや吹奏楽部の学生の皆様に「これを聴いてくれ!」と激オシしたいロックバンドやCD、曲などを紹介していきます。
特に吹奏楽ではポップスやロックの曲をアレンジした作品を演奏する機会も多いと思いますが、クラシックや吹奏楽ばかりを聴いていてはいつまでたっても「なんかポップス感がないなあ」という演奏になりかねません。
ロックやポップスを演奏する際には原曲を聴くのが一番ですが、日ごろからロックやポップス、はたまたジャズなど、様々なジャンルの音楽に触れて、色々なことを吸収し、フィーリングを自分のものにしていただければ幸いです。
さて記念すべき初回の今回はイギリスのパンク・バンド「セックス・ピストルズ(Sex Pistols)」を取り上げます。
パンクと言えばイギリス、そしてセックス・ピストルズとクラッシュという2つのバンドは70年代の初期パンクを代表するイギリスの2大バンドです。
吹奏楽ファンの方だとクラッシュは知らなくてもセックス・ピストルズの名前を聴いたことがある方は多いかもしれませんね。
「アナーキー・イン・ザ・UK」などの曲で知られていますが、スタジオアルバムは1枚(「勝手にしやがれ!!(Never Mind the Bollocks)」)しか出さずに解散してしまいました。
ピストルズは、「反体制音楽」としてのパンクの代表的なバンドです。
とか難しいことを書いていくとキリがないので吹奏楽ファン、または演奏家の皆様に感じてほしいのは、「伝えたいんだ」「訴えかけたいんだ」という表現の初期衝動ですね。
まず伝えたいことがあって、その手法として音楽を選ぶ。
初めは「なんか楽器ってかっこいいなあ」と思って吹奏楽や管打楽器の道を選んだかもしれませんが、楽譜を演奏するうえではぜひ「伝えたい」「表現したい」という欲求をもって、その表現手段として楽器を捉え、自発的な演奏が出来るようになってほしいと思います。
とはいってもそんなことを考えたこともないよ、という時期ですと「表現って何?」「伝えたいことって何?」となってしまいます。
そこでとりあえず、映像を見てみましょう。
特にボーカルのジョン・ライドン(ジョニー・ロットン)の目ですね。
道化がかっているのも一つの表現手段だと思います。
▼Anarchy In The UK
▼God Save The Queen
「God Save The Queen」なんてのは国歌と同じタイトルにして中身は「No Future」と歌っているわけでまあなんとも怖いもの知らず、という感じですね。右翼に襲われたそうです。
今でこそ「こんな感じの動きのボーカリストはゴロゴロいるわ」という感じですが、まあ影響を受けている方も多いでしょうね。
当時のイギリスはハードロックやプログレッシブロックといった、クラシック・ファンも好きそうなスタイルの音楽が主流でしたが、そこにこれをブチ込んできたわけです。
演奏は上記ハードロックやプログレッシブロックのバンドに比べると上手ではないですが、「そんなこと関係あるか、言いたことをまず言わせろよ」というその姿勢に注目していただきたいですね。
ロックが複雑化していた時代にシンプルなコードとメロディで若者の心をガッチリつかんだところもポイントですね。
どちらかというと独自のファッション、反体制的な歌詞、スキャンダラスな言動や騒動などで注目を浴びることになったバンドですが、ぜひCDを買って、歌詞に込められた主張と一緒にこのザクザクした音楽を楽しんでみてはいかがでしょうか。

こんにちは!
Wind Band Pressの梅本です。
毎日何かしら考え事をしているので、Wind Band Pressの動きと合わせてその週のまとめを書いていこうかなと思います。
今週の日曜からプレスリリースを拾い始めています。
もともとWind Band Pressを始めた時は「情報サイト」を作ろうとしていたので、各種プレスリリースサービスにも登録していましたし、多くの企業などに掲載可否について事前相談したうえで情報の掲載をしていました。
当時はWind Band Press以外の仕事をしていなかったのでそれが出来ていたのですが、段々と時間が取れなくなり、ここしばらくは「フォームから情報提供していただいた演奏会の情報」と「インタビュー記事」のみになっていました。
プレスリリースを再び拾い始めるようになったきっかけはプレスリリースサイト大手のPR Timesさんから連絡があったことです。
PR Timesさんにも個人として登録していたのですが「Wind Band Press」というメディアとしての登録に切り替えても良いか、という相談がありました。もちろんOKしたのですが、メディアとしてそれなりに取り上げていかないと申し訳ないなあとも思いました。
結局すべての関連情報を網羅することはできないので、初期のWind Band Pressのような情報サイトにするつもりもないのですが、演奏会以外の情報もプレスリリースを送って頂ければ掲載を検討します。(広告案件かなと思われるものについては別途ご相談させていただきます)
プレスリリースを掲載するかどうかは媒体が決めることなのですが、どこの媒体の誰が興味を持つかわからないので、プレスリリースを送っておくと良いかと思います。
僕がプレスリリースを出していた時は地域や媒体(ラジオ、テレビ、ウェブメディア、雑誌、地域誌、業界誌とか)を調べて個別に送っていましたが、PR Timesなど有料のプレスリリースサービスを使えば多くの媒体に情報が届くので、予算があればそれもいいかなと思います。
Wind Band Pressでもプレスリリースの書き方などは何度か説明していますので参考にしてみてください。
演奏会に行くかどうか決める際に「演奏会情報」から知りたいこと
https://windbandpress.net/18904
ヒットすれば超強力!プレスリリースはダメもとで打つべし
https://windbandpress.net/420
プレスリリースってどうやって出すの?
https://windbandpress.net/8025
Wind Band Pressについては、演奏会以外の情報についても、演奏会情報提供フォームから送れます。
https://windbandpress.net/concert-form
ぜひご利用ください。
さて、Wind Band Pressでは下記のようなサービスを行っています。ぜひご活用ください。(単体では完全に赤字運営なので)
▼演奏会情報のご提供および記事化について(無料です)
https://windbandpress.net/concert-form
▼団員募集情報掲載依頼フォーム(無料です)
https://windbandpress.net/recruiting-members
▼広告ご出稿のご案内(ストアの出荷時にチラシを同梱するサービスもあります)
https://windbandpress.net/ad
▼ストア運営、各種企画、プロモーションなどのお悩み相談も承ります(数名限定)
https://windbandpress.net/consultation
それではまた次回!

こんにちは!
Wind Band Pressの梅本です。
毎日何かしら考え事をしているので、Wind Band Pressの動きと合わせてその週のまとめを書いていこうかなと思います。
今週はいくつかWind Band Pressで動きがありました。
まずは団員募集を復活させています。
https://windbandpress.net/recruiting-members
そして作曲家のジョセフ・トゥリン氏(Joseph Turrin)へのインタビュー記事を出しました。
あまり日本で彼の作品が演奏されている印象はないですが、アメリカの大御所の一人かなと思います。(そういう作曲家は多い)
一問一答的な短いインタビューですが、それも個性なので、ぜひサクッと読んでみてください。
「ミュージシャンからのアドバイスやコメントに耳を傾けましょう」作曲家インタビュー:ジョセフ・トゥリン氏(Joseph Turrin)
https://windbandpress.net/22618
今日は団員募集の復活に際して考えていたことをお話してみようと思います。
僕はこれまでに吹奏楽関係の会社では2社で会社員として働いたことがあって、1社目(仮にA社)でも2社目(仮にB社)でも一緒に働いた人がいました(A社からB社に一緒に転職したので)。
B社を退職した後に僕はA社に再度ヘルプで入ることになったのですが、そのときに彼に「もう吹奏楽はやめときなよ」というようなことを言われたんですね。彼は僕より長く吹奏楽業界で働いて、様々な苦しみを経験して、すでに吹奏楽とは距離をおいて他業種へ移っていました。
僕が「もうちょっとやってみます」と返すと、彼は「君は本当に吹奏楽が好きなんだね!」というような旨のことを返してきました。
これは若干の誤解があって、僕は別にその「吹奏楽大好きー!ウォー!吹奏楽最高!イエー!」っていうテンションではないんですよ。いわゆるオタクでもないですし。
もともと大学を出て最初の就職先は事務機器の営業販売でしたからね。吹奏楽とは何の関係もない仕事でした。
吹奏楽の業界に入ったのは、事務機器の仕事に心身ともに疲れ果てていたときに、自分なりに「楽しい青春時代を送らせてくれた吹奏楽に何かしら恩返しが出来れば」と考えてのことでした。それが2000年代の前半ですね。
B社を退職したあとにヘルプで入ったA社にはその後一旦離れてからまたヘルプに入ったりするんですが、その間は他業種を転々としていました。最初の事務機器営業と同じように誰の役に立っているのかわからなくて苦しい時期でしたね。ストレス性のもので体調もずっと悪かったです。
そして2017年ですかね、ちょっと育児の関係もあって家にいながら出来る仕事を選択すべきと思ったのですがまだコロナ前ですからリモートワークもそれほど浸透していなくて、「じゃあ自分でやるか」とONSAの屋号で独立開業して、Wind Band Pressなどを始めていくことになります。
僕がやっている各サービスのコンセプトをあらためて見てみます。
■Wind Band Press(ウェブメディア)
特にコンセプトは掲げていませんが、「もっと広い世界を知って欲しい、多くの音楽に触れてほしい」という思いが核にあります。
詳しくはこちらに記載しています。
▼Wind Band Pressが目指すこと、やりたいこと
https://windbandpress.net/about
■Golden Hearts Publications(楽譜の出版)
これも今見たらコンセプトは掲げてなかったですね。「有名や無名、人気があるかそうでないか、といったことにこだわらずに『作品そのもの』を見て、良いと思った作品を出版する」という方針が核になっていると思います。
これについても詳しくはGolden Hearts Publicationsのサイトに掲載しています。
https://goldenheartspublications.com/?mode=f3
■WBP Plus!(オンラインストア、輸入楽譜がメイン)
「知られていない商品を知ってもらい、知る喜びを感じてもらう」
ここだけコンセプトを短い言葉にまとめていました。
Wind Band Pressから派生したストアです。
ここも詳しくあれこれ考えを述べているページを用意しています。
https://shop.windbandpress.net/pages/concept
ほかにも日本の楽譜を海外に向けて販売するストアも運営しています。
共通しているのは「情報が巡る、広まる」ということです。
ONSA全体としては各事業を通じて、「海外の吹奏楽を日本に入れて」「日本の吹奏楽を海外に出す」ということ、それにより双方に刺激を与えて世界的に吹奏楽文化がより高みを目指す、上昇する螺旋のような循環を作ることを目的としています。吹奏楽だけではなくて管楽器、打楽器など関連する他の編成の音楽ももちろん含まれています。
そういったコンセプトは大事にしたいのですが、それが元々抱いていた「吹奏楽への恩返し」につながるかどうかと自問自答してみると、「いやどうなんだろう?」と自分でもよくわかりません。恩返しではなくて恩送りなのかもしれません。
恩返しにつながっている部分もあるでしょうが、過去に恩返しをすることはできないので、やはり恩送りなのかもしれません。
恩返しにしろ恩送りにしろ、この「ご恩」というものについてしばらく考えていたのですが、今の日本の吹奏楽の一番大きな課題というか重要なトピックとしては「部活動の地域移行」だろうと思いました。
これがうまくいくのかいかないか、まだわかりません。地域や学校にもよると思いますし、あまりにも複雑に色々なことが絡み合っているような気がしますので、簡単な話でないことは理解しているつもりです。
ただ、地域移行した地域の楽団にしても、社会人吹奏楽団にしても、少子化の時代なので人数の課題はあるだろうなという印象があります。
そこで、ひとまずWind Band Pressを使って何かもっと直接的に「恩返し」ないし「恩送り」が出来るないかと考えて「団員募集」を復活させました。微力ながら、というところではあるのですが。
ONSAの各事業の表側のコンセプトとしては上述の通りですが、今後は裏コンセプトとして「それは恩返し/恩送りになるのか」ということも意識していきたいなあと考えている昨今です。
演奏会情報もサブカテゴリを地域で分けるようにしたほうが便利かなあ、というようなことも考えていますので、近日中に何か作業をするかもしれません。
「恩返し」「恩送り」と一言で言っても、人によってやり方は様々で、正解はないと思うので、簡単なようで難しく、単純なようで複雑で、またその逆でもあります。
吹奏楽経験者でこの業界で仕事をしようと入ってくる人というのは、程度の差こそあれ、何かしらそういう気持ちは持っているのではないでしょうか。「なんでもいいから好きな吹奏楽に関わりたい」というのもモチベーションとしては充分だと思いますが、「現役の愛好家に何を還元できるか」という考えは持っていて欲しいですね。
僕は目立つようなことをしたいわけでもないし、権威になりたいわけでもなく、有名人になりたいわけでもありません。また、「業界をリードするぞ」というようなおこがましいことも考えていません。
ただシンプルに愛好家の皆さんの時間が楽しい時間になるために、ほんのわずかにでもお役に立てていれば、まあなかなか良い仕事人生なんじゃないかなあと思っています。
現状の吹奏楽のその先のこと(例えば愛好家以外の人にも魅力を伝える、広げる、市場を大きくする、というようなこと)は、今の活動の延長線上にあるように見えて、実際には別のレイヤーの話かなと思ったりもしています。同じ時間軸で並行が可能ということです。そういうことって結構ありそうです。
そのあたりはまたお話する機会があれば。
さて、Wind Band Pressでは下記のようなサービスを行っています。ぜひご活用ください。(単体では完全に赤字運営なので)
▼演奏会情報のご提供および記事化について(無料です)
https://windbandpress.net/concert-form
▼団員募集情報掲載依頼フォーム(無料です)
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▼広告ご出稿のご案内(ストアの出荷時にチラシを同梱するサービスもあります)
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それではまた次回!