吹奏楽情報サイトWind Band Pressの裏話

吹奏楽・管打楽器の情報サイトWind Band Pressの編集長、梅本がたまに裏話なんかを書くブログ。

広告収入を捨てたWind Band Pressの今後の方針

 


こんにちは!Wind Band Press編集長/ONSAの梅本です。

先日お伝えしましたがGoogleアドセンスの削除に加えて広告枠の提供を終了しました。

これでWind Band Pressは広告収入がなくなりました。

これまでは広告収入を得る目的のサイトがYoutubeの動画などをサイト内に埋め込む場合はJASRACと契約してお金を払わないといけなかったのですが、広告収入がなくなったのでこの契約解除の申請をしているところです。

広告をなくした目的は2つあります。

ひとつは、Googleアドセンスが文中に挿入されると記事が読みにくいこと。もうひとつは、広告を出稿する人がほとんどいないのでJASRACへの支払い(月額最低利用料金が税抜5,000円です)の分がまるまる赤字になっており、支出の無駄を省く必要があったこと。

お客様目線と運営者側目線のどちらから見ても不要だったということです。

サポートは引き続き受け付けていますのでよろしければご支援頂ければ幸いです。

Wind Band Pressおよび運営元のONSAへのサポートをお願い申し上げます - 吹奏楽・管打楽器に関するニュース・情報サイト Wind Band Press

 


さて今後のWind Band Pressの方針について今日はお話をします。

僕はロック少年だったので、昔はロック雑誌(洋楽ファンだったのでミュージックライフとかです)を読んでいました。その頃、何が楽しみで毎月雑誌を買っていたか、というのを考えていたのですが、やはりインタビューですよね。好きなバンドの新作が出た、そのバンドが何を語るのか、というのを読みたいとか。まったく知らなかったアーティストのインタビューを読んで興味を持つきっかけにもなっていました。

ですがいわゆる情報的なものはリリース情報以外は特に読んでいなくて、どちらかというとどうでもいいというか。

なのでWind Band Pressもただの情報サイトからウェブメディアとして転換していこうとしています。実際にそのように動いていて、情報も掲載を控えることが多くなってきました。プレスリリースがよく出来ていれば「これは出したほうが良いな」と判断することもありますが、「発売します」だけだと、「じゃけなんなん」というところがありますね。

吹奏楽やクラシックの周辺情報はSNSで色んな人や企業が発信していますし、SNSで情報を集めてシェアするだけで「キュレーションメディア」を名乗っている人(会社?)もあると思うので、そういう情報のまとめはそういう人たちに任せたいなと思います。

とはいえ情報掲載依頼や情報提供があれば、これまで通り検討はしますし、記事として掲載される可能性もあります。

ただあくまでも検討なので、こちらの検討フェーズをスルーしたい場合は、直接投稿のシステムを使ってほしいですね。ただいつまでこの機能を提供し続けるかは未定で、サイト全体のコンテンツの質が落ちるようなら近いうちに投稿システムをなくす可能性もあります。

ですので基本的には読み物。ONSAの他の事業(Golden Hearts Publications、WBP Plus!)でもそれぞれブログを書いているので、そういう記事からの転載もあるかもしれません。奏者や作曲家の紹介なんかは僕がロック雑誌で楽しみにしていた「まったく知らなかったアーティストの記事」にあたるので、Wind Band Press用に手を入れて記事にすることがあるかと思います。

そして広告を気にしなくてよくなったので、記事の本数やPVを目標指数にする必要もなくなりました。毎月の本数が少なくても(減っても)、「読み応えのあるコンテンツや役立つコンテンツを出していく」。これが基本的な方針になります。


今はプロの指揮者の岡田友弘さんにお願いをして、学生指揮者に向けたコラムを書いていただいています。

「学生指揮者になったあなたが最初にするべきこと」指揮者・岡田友弘氏から学生指揮者へ送るコラム第1回 - 吹奏楽・管打楽器に関するニュース・情報サイト Wind Band Press

 

これは結構長くなりそうで、毎週月曜更新の予定ですが、こんな感じの読み物中心、たまに役に立ちそうな情報を、という感じになります。

岡田友弘さんのコラムの裏話は明日のメルマガで書きます!書きますのでメルマガも登録しておいてくださいね。

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現在他にもメールインタビューを投げていますし、インタビューは提供いただいた情報を見ながらやっていこうかなと思っています。情報提供がないとそもそも話を聞きたいなとも思わないですからね(情報知らないから)。情報提供と連動した取材は7月から始めた感じですが、下記のような感じですね。

「次回こそは楽しみにしています」という励ましの声、お客様あってのコンサート。公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団、埼玉会館「ランチタイム・コンサート」再開インタビュー - 吹奏楽・管打楽器に関するニュース・情報サイト Wind Band Press

 

「女性が演奏活動を続けることの難しさ・・・長く活動できる場所として活用してほしい」「私たちと音楽を。」主宰、クラリネット奏者:川崎愛さんインタビュー - 吹奏楽・管打楽器に関するニュース・情報サイト Wind Band Press

 


ところで収入源をなくしてどうするのか、という話ですが、別にボランティアになったわけではありません。そこはそれで別の狙いがあるのですが、それはここで書く話ではなさそうなので秘密!ちゃんとWind Band PressをONSAの事業の中でどういう位置づけにするかということは考えています。

ですがお金はあるにこしたことはないのでサポート頂けたら嬉しいです。これはこれでしっかりアピールします(笑)

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Twitterでは過去のインタビュー記事などのアーカイブがどんどん流れるようにしてあるので、「本数減って寂しいぴえん」という方はTwitterアカウントをフォローしておくと結構楽しいかと思います。4年分くらいありますからね。

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そんな感じです。

最近めちゃくちゃ暑いですから、コロナだけじゃなくて、熱中症対策もしてくださいね!対策だらけで大変だけど!

屋外であればこの時期は周り(すぐとなりとかの密な距離)に人がいなければマスクしなくてもいいと思いますし。

ポカリ飲んでアイスでも食べながら涼しい所でWind Band Press読んで楽しんでくれればいいです。

ではまた明日のメルマガでお会いしましょう。

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(それにしても数日前から家の中にコバエが・・・あなた達どこから・・・おそらくあと1匹なんだけどコイツがすげー速い)