吹奏楽情報サイトWind Band Pressの裏話

吹奏楽・管打楽器の情報サイトWind Band Pressの編集長、梅本がたまに裏話なんかを書くブログ。

配信するならプレスリリースを作ってみよう

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こんにちは!

Wind Band Press編集長/ONSAの梅本です。


久しぶりにになりますが、今日は「プレスリリース」のお話です。

プレスリリース、というとなんとなく「大きな会社が世の中的にすごいことをやるときに出すもの」みたいなイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。

「プレス」、つまり新聞、ニュースサイト、ラジオ、テレビといった報道媒体などに、「私達はこのたびこんなことをします/しました」という情報を流す(リリース)、というだけのことです。

今日の記事でいうとこの記事はプレスリリースサイトから、登録している媒体(Wind Band Pressもそうです)宛に届いたものから拾っています。

自作自演のオール高昌帥プログラム!「大阪音楽大学 第52回吹奏楽演奏会」2021/5/29より動画配信! - 吹奏楽・管楽器・打楽器・クラシック音楽のWebメディア Wind Band Press

 


Wind Band Pressも、昔は「勝手にサイトから情報拾ってください」と言われてそうしていたのですが、他の仕事(出版とか小売とか)も忙しくなってくると、サイト巡回をする時間が取れません。

なので今はプレスリリースが送られてくるとすごく助かります。

プレスリリースの送り方は主に2つ。

まずは、「ヴァリュープレス」や「@PRESS」、「PR Times」などのような「プレスリリースサイト」に登録して、そこを経由して様々なメディアに配信してもらう方法。

これは有料のサイトと無料のサイトがあります。有料のサイトは登録されている媒体の数が桁違いなので、プレスリリースを配信するのにお金がかかりますが、より多くの媒体に到達します。

もう一つの方法は、直接媒体に連絡することです。ほとんどの媒体がお問い合わせや情報提供の窓口を設けています。いまはだいたいメールです。

Wind Band Pressの場合はこちらですね。

その演奏会、実はとても重要な情報が隠れていませんか?Wind Band Pressではプロアマ問わず情報提供を受け付けています! - 吹奏楽・管楽器・打楽器・クラシック音楽のWebメディア Wind Band Press

 

プレスリリースの書き方についてはこちら。

【編集長コラム】プレスリリースってどうやって出すの? - 吹奏楽・管楽器・打楽器・クラシック音楽のWebメディア Wind Band Press

 


どの媒体も、それぞれにカラーがあるので、出したプレスリリースがその媒体に合わなければスルーされてしまいますし、担当者が忙殺されていれば特に「これは!」という見出しでなければ見出しを見ただけでゴミ箱直行というケースもあると思います。

ですが、取り上げられる可能性ももちろんあります。

大きな媒体になればなるほど、毎日大量のプレスリリースが届くので、取り上げられるのはなかなか難しいです。ラジオで自分の送ったFAXが読み上げられるのと同じくらい難しいかもしれません。それだけライバルが多いということです。

だったらなおさら出したほうが良いです。他のバンドや会社や奏者はプレスリリースを出しているかもしれません。その時点で一歩も二歩も先を行かれているわけです。

見出しで「お?なんだ?」と思わせるくらいの強いプレスリリースを出したいですね。

特に今(2021年5月)は、もう1年以上も音楽公演がほとんどなく、そういった事に関する記事も目にするようになっています。その中で、感染拡大防止に留意しながら「配信」を行い、文化の灯火を消さないぞ、みんなを元気づけるぞ、というようなプレスリリースは、多くのメディアに刺さる可能性があります。

ぜひ挑戦してほしいと思います。配信日から逆算して、1ヶ月位は余裕があるといいですね。

配信が終わった後に「これだけの視聴数だった、これだけの費用対効果があった」というような情報はほとんどリリースされないので、そういった「報告」のプレスリリースを出すのも効果的かなと思います。


まずはプレスリリースを作るところからですね。最初からうまくはいかないので、繰り返しながら磨いて行くと良いかなと思います。

「誰に」「何を」伝えたいのか、まずは考えてみてはいかがでしょうか。